初めてのブログ04-WordPressの初期設定-

目次

はじめに

前回は, エックスサーバーの初期設定を行いました. 今回は,

WordPressの初期設定

を目標にしていきたいと思います. 個人的には, このWordPressのトップ画面は使い方がわからず苦労しました. 慣れている今は何とも思わないのですが, 始めたばかりのときは,

  • どうやったらブログが書けるんだ?
  • そもそも, 書いたブログはどのページに載るんだ?
  • 目次はどう作るの?画像は?

など何にもわかりませんでした. そうです. 勢いでサーバーをレンタルしてしまった自分がいけないのですが. これではいけないと思い,

でも話したように,

『いちばんやさしいWordPressの教本』

を買ってそれを読むことから始めました. それなら,

Pierrotのアイコン画像Pierrot

このブログ読まなくてもよいかな?

と言わずに, ぜひ最後まで読んでください.

WordPressにログインしてみよう

ここから入ります

WordPress用のID・パスワードを準備したら,

http://(ドメイン名)/wp-admin/

からログインして入っていきます. おそらくこの段階では,

https://(ドメイン名)/wp-admin/

とはなっていないはずです.

WordPressログイン

または, 最初の設定のときに送られてきたメールにログイン用URLが記載されているはずです. 入ると, トップ画面は

のようになります.

WordPress.orgとWordPress.comの違いに注意しよう!

以下のログイン画面との違いに注意しましょう.

WordPressのログイン画面

上の画面は, WordPress.comのログイン画面です. WordPress.comはブログサービスです. ここで扱うのはWordPress.orgですので, 同じWordPressでも違います.

WordPress.orgは,

自分でサーバーを用意してその中にWordPressをインストール

します. 一方, WordPress.comは,

サーバーもそこで借りることができ, その中にWordPressが入っています.

ここで扱うのは, WordPress.orgのほうです. 注意しましょう.

WordPress.comでも自分で借りたサーバーにあるWordPressを編集できる(これがまた素人的にはややこしい)のですが, 雰囲気が少し異なり, できることも限られてしまいます.

今回はブログの編集をする前に, 素人の私がおすすめする設定を見ていきます.

WordPressおすすめの初期設定(初級編)

テーマをCocoonにしよう

まずはテーマです. WordPressは無料・有料でさまざまなテーマが用意されています. テーマとは着せ替えお洋服のようなもので, テーマを変えることでブログの雰囲気もガラリと変えることができます. 本当に全然変わってきます. 自分で一から構築する必要がないんですから, 本当に素晴らしい. 昔少しだけHTMLをかじったことがあるのですが, これを最初からやるなんてとてもできるものではありません.

WordPressのテーマ変更は簡単にできます. ただ, 細かなところでいろいろ不具合も出てくるので, 個人的には一度決めたらそのテーマに慣れるまでは使うほうがよいと思います. 私は一週間で数回変えたことがありますが…

数多くある中で私のおすすめは, Cocoonです.

実は私は最初他のテーマを使っていたのですが, ふとしたことからこのCocoonと出会いました. 多くのブログでおすすめされているこのテーマ. そこまで使いやすいのかと思って使ってみたら, すごく使いやすかったです.

CocoonはWordPressでブログをやる人なら誰もが知っているものだと思います. 無料のテーマとしてはブロガーの王道なんだと勝手に思っています.

有料のものでもよいものがたくさんありますが, まずは無料のものを試してみて, それから有料のものに手を出しましょう. ただ,

あまり無料の期間が長いとあとで有料テーマにしたとき調整が大変

です. 30記事になる前に有料テーマにすることをおすすめします. 私もそうするつもりです.

上のサイトからテーマをダウンロードできます. よければお試しください.

二段階認証設定しよう

説明は不要かと思います. 何かあってからでは遅いです. WordPressにはさまざまな二段階認証のプラグインがありますが, 私は,

Googleの二段階認証Google Authenticatorが使えるもの

が便利かと思い, 以下のものを使っています.

Google Authenticator – WordPress Two Factor Authenticationでなくてかまいません. WordPressのトップ画面から,

プラグイン→新規追加→「二段階認証」で検索

すれば, いろいろあると思いますので, その中から探してみてください. 二段階認証を設定しないという選択肢はありえません.

ホームページをhttps://にしよう.

前回の

で, サイトをSSL設定したかと思います. ここでは, ホームページのアドレスを

https://

で始まるものに変更しておきます.

HTTP(Hyper Text Transfer Protocol)とHTTPS(Hypertext Transfer Protocol Secure)はサイトをどのような手段を用いて通信しているかの違いがあります. 簡単にいうと,

http://は暗号化していない通信, https://は暗号化してる通信

となります. セキュリティ上暗号化しないでの通信はあり得ませんし, GoogleもSSL化していないサイトは警告を出すとしています.

必ずhttps://に変更するようにします. 変更方法は次のようになります.

(当然ですが, サーバーのSSL設定を終わらせておく必要があります. 詳しくは先ほど紹介した初めてのブログ03-エックスサーバーの初期設定-をご覧ください.)

WordPressのトップ画面→設定→一般

に進みます. そこで,

WordPressアドレス・サイトアドレスのhttp://をhttps://に書き換え

ます.

WordPress

以上で終わりですが, ブログ内のリンクはhttps://に変える必要があります. ここではあまりブログを書いてない人がSSL設定をするイメージでしたので取り入れてませんが, 必要であれば,

などのプラグインで変換することもできます.

また, http://でアクセスされた際に

.htaccessにリダイレクト用のコードを記述しておく

こともできます. これは, 簡単に言うと,

http://に飛んできた閲覧者をhttps://の方に誘導する

ものです. これも忘れずに設定しておきましょう. 事前にバックアップをとるなどしておかないと万が一のとき大変ですから, バックアップしてから追記することをおすすめします.

方法は次の通りです. まずはじめにエックスサーバーから,

サーバー→ファイル管理→ドメイン名→public_html→.htaccess

を開きます.

xserver内ファイル一覧

この中の7行目あたりにある#BEGIN WordPressの上に,

<IfModule mod_rewrite.c>
RewriteEngine On
RewriteCond %{HTTPS} off
RewriteRule ^(.*)$ https://%{HTTP_HOST}%{REQUEST_URI} [R=301,L]
</IfModule>

の5行を挿入し, 上書き保存します.

作業はこれで終了です.

念のため, 自分のサイトでhttp://にアクセスをすると, 自動的にhttps://に移動することが確認できるはずです.

URLの正規化

URLの正規化とは, 自分のサイトにおいて,

wwwがあるか, wwwがないか

ということです. どちらでもかまいませんが, 必ずどちらかに統一しましょう. このサイトの場合は,

https://questict.net

wwwなしで統一しています. 設定方法は,

WordPressのダッシュボート→設定→一般

から変更ができます. wwwなしにしたい場合, サイトアドレスからwwwをとるようにしましょう.

WordPressの設定画面

本日はここまでとしたいと思います. 次回は,

を紹介していきます.

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